【要約】
慶大の最速156キロ右腕・広池浩成投手が、NPBを経由せず大学卒業後すぐにMLBへ挑戦する意向を固めた。10月22日のドラフト会議で指名されなかった場合、公式戦終了後に米球団との交渉を本格化させる見込み。
レンジャーズ、ヤンキース、ブルージェイズなど複数のMLB球団が関心を示しており、春からスカウトも視察していたという。
広池は今秋、3試合すべてに先発し、15回2/3で23奪三振、防御率1.15と好調。父は元広島投手で現西武球団本部長の広池浩司氏。
複数のNPB球団からも高評価を受けていたが、本人はマイナーからメジャーを目指す道に傾いたと報じられている。出典元:日刊スポーツ「慶大・広池浩成が大卒即MLB挑戦の意向 最速156キロ レンジャーズやヤンキースなどが関心」
この子の評価は実際どうなん?
NPBドラフトでの評価はそこまで高くない。
まだNPBですら通用するか分からん段階や。
日本の大学生をそのまま獲るのは結構なギャンブルやろ。
でも国際契約のボーナスプール枠や。
別に大金積んで契約するわけちゃうし、同じような形で獲る他の選手と比べても、そこまで大きなギャンブルではないと思うで。
どうせドジャースに行く定期。
しかもクラブハウスには無料ウォシュレット完備やで。
ぶっちゃけ一番本気で取りに行きそうなのはカブスやろ。
いつも投手がガチで足りてへんし。
国際ボーナスプールの対象やから、札束の殴り合いにはならん。
実質、本人が好きな球団選ぶ感じや。
日本人選手の争奪戦でドジャースに勝てるチームなんておらんやろ。
国際ボーナスプールの金やぞ。
せやから、ドジャースより上積みする球団なんて普通に出てくる。
ヤンキースって、1月に合意してた選手たちの件がゴタついたせいで、国際ボーナスプールが一番残ってるんちゃうかったっけ?
それとももう別の選手に使ったんかな。
Spotracの推定が正しいなら、200万ドル以上残ってるのはヤンキース、ロッキーズ、パイレーツの3球団だけっぽいな。
そこが一応大金出せるトップ3やな。
まあ、ロックアウト明けには制度自体がガラッと変わってる可能性はあるけどな。
こういう選手がNPBを完全スルーするのは正直ちょっと萎えるわ。
日本だけじゃなくてドミニカやプエルトリコも含めて、まず現地の野球界を盛り上げながら選手をちゃんと育成してから挑戦できる仕組みにせなアカンと思う。
自分の実力に自信あるなら、その選択する選手を責めるのは違うやろ。
別にNPBに借りがあるわけでもないし、全盛期の数年をまずNPBで過ごしてからMLB行け、なんて義務もないんやし。
国内リーグをスルーするってそんな悪いことだとは思わんわ。
MLBは野球の最高峰やろ?
国内リーグもええけど、MLBでプレーすることが最終地点や。
アメリカのサッカー選手だって、行けるなら国内より欧州クラブ行きたがるやろ。
結局そういうもんや。
世界最高の連中と勝負できる自信があるなら、挑む場所は一つしかないんや。
別に全員が「夢はMLB挑戦です」ってわけちゃうやろ。
別に個々の若い選手を責めるつもりは全然ない。
ただNPBみたいなリーグから才能ある選手がどんどんMLBに流れて、そのせいでリーグ全体のレベルが落ちていくのは心配やわ。
今後こういう流れがもっと加速するやろな。
金だけでも十分魅力あるのに、今じゃ日本で野球やってる子の多くが「大谷みたいにMLBでスターになりたい」って思ってるやろうし。
こういうケースって今まであんま記憶にないんやけど、今回のルート選ぶことで稼げる額がかなり変わるんかな。
お金の話はともかく、こういうケースを聞いた記憶がないのは、今までこのルート試した奴らがみんな失敗してきて目立ってないからだと言っておくわ。
実際こんなことできる奴はほんの一握りや。
結局ほとんどはNPB行くことになる。
直接渡米して挑戦したがってる若い子らはマイナーがどれだけサポート薄いか相当甘く見てると思うわ。
アメリカの小さい町でずっと下積みすることになるし、言葉のサポートもほぼない。
自分の文化に近いコミュニティもほとんどないような環境や。
NPBはこういう選手をちゃんと育てつつ、まだ全盛期のうちに海外行けるようにせなアカンと思うわ。
その代わり球団はポスティングで入った金をまた育成に回せばええ。
MLB行きたい奴が全員そこまでのレベルになるわけちゃうから、そこそこ良い選手は普通に残る。
実力があっても日本の方がええわってそのまま残る奴もおるかもしれん。
もうこの流れは止められんやろうし、NPBもこういう選手に合わせて制度を変えていくしかない。
変えるべきなのはポスティング制度やと思う。
今の制度って両極端で、海外行くまで長く縛られすぎるし、球団側からしたら安すぎる見返りで出ていくケースもある。
ポスティングできる時期や条件を見直して、契約額に関係なく一定の追加譲渡金も付けるようにしたら、かなりマシになるんちゃうかな。
ワイも同意見やな。
日本の野球界を丸ごとすっ飛ばすのも、逆に成長期をずっと制度に縛られるのも、選手にとってはどっちも微妙やと思う。
育ったスターを片っ端からMLBに持っていかれんように、NPBが自衛するのも当然ではあるわ。
完璧ではないやろうけど、制度の見直しでいくつかの問題は解決できると思うわ。
MLBはスターをもっと安定して獲れるし、将来のNPB選手も「行きたければちゃんと現実的な時期にMLB行ける」って分かれば、日本に残りやすくなる。
NPB球団も岡本や村上クラスの選手なら、もっとしっかり譲渡金もらえるようになる。
千賀みたいに全盛期の大半を日本で過ごすんじゃなくて、少なくとも数年はピークのうちにMLBでやれるようになる。
今回みたいなMLB挑戦する選手も、普通のドラフトか何か別枠のドラフトを経由するのが解決策やと思うわ。
今みたいにドジャースでもどこでも好きな球団選んでOKってのはメリットが大きすぎる。
そこ見直したら、母国リーグすっ飛ばして行くかどうか一回考え直す奴も増えると思うわ。
【翻訳元】reddit
