【海外の反応】手術の通称となったトミー・ジョン氏が死去⇒海外「ピッチングの歴史を変えた」

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 側副靱帯再建術(トミー・ジョン手術)の通称になったことでも知られるトミー・ジョン氏が死去したと、16日(日本時間17日)にMLBやドジャースなどが発表した。83歳だった。

 インディアンス、ホワイトソックス、ドジャース、ヤンキース、エンゼルス、アスレチックスを渡り歩き、通算288勝231敗を記録。球宴にも4度選出された。ドジャースでプレーした1974年に左肘靱帯を損傷し、フランク・ジョーブ博士が考案した同手術を経て1976年に復帰。同年は31試合で10勝10敗の成績を残した。1977年には20勝7敗の成績を残すなど、3度のシーズン20勝などを記録。手術から復帰した後も14シーズン投げ続けた。

 ジョン氏の復活劇に刺激され、肘靱帯修復手術を受ける投手が後に続いた。初めて手術を受けたジョン氏の名前にあやかり、“トミー・ジョン”手術と呼ばれるようになった。日本人選手でも、大谷翔平投手をはじめ、ダルビッシュ有投手ら数多くの選手が同手術を経験している。

【引用元】
トミー・ジョン氏が死去 83歳 通算288勝、初の側副靱帯再建手術から劇的復活、手術の通称に | Full-Count(フルカウント) ― 野球ニュース・速報・コラム ―

【翻訳元】
reddit.com/r/baseball

SFファン

本人はその時そんなつもりなかったやろうけど、結果的にピッチングの歴史を変えたんよな。

CHCファン

彼が受けた手術が野球そのものを変えたんだ。

SFファン

医者に「これまで誰にもやったことない手術やるで」って言われて、「よし、やろう」ってなるの冷静に考えたらヤバすぎるな。

SEAファン

正直、この手術のおかげで彼の名前は野球界に永久に刻まれたよな。
ルー・ゲーリッグ病ですら、今はALSって呼ばれる方が一般的になってるし。
でもこの手術は「UCL再建手術」なんて呼ばれず、ずっとトミー・ジョン手術のままやろな。
単純に名前として言いやすすぎるわ。

NYYファン

あと面白いのは、UCL断裂って聞いたら真っ先に「野球の投手のケガ」ってイメージになることやな。
他の原因でも切れることはあるけど、やっぱり投球が「これでやるケガ」って感じで一番知られてる。
膝のACL断裂みたいな他の靱帯損傷とはそこがちょっと違うんよな。
まあそれにしても「トミー・ジョン手術」って名前は語感がええわ。
それにALSとは違って、こっちは選手にとって「競技人生をもう一度やり直せる」って意味を持つ名前でもある。
ゲーリッグにとってのALSは、悲しいけどその真逆やったからな。

ATLファン

マジな質問なんやけど、トミー・ジョンって本当にこの手術を受けた史上初の人なん?
ワイはてっきり、この手術で復活に成功した最初の野球選手やから名前付いたんやと思ってたわ。
ルー・ゲーリッグだってALSになった最初の人ってわけじゃないけど、名前が病名になってるし、そんな感じかと思ってた。

NYYファン

たしかトミー・ジョンがこの手術を受けた史上初の人やったはずやで。

PHIファン

ガチでトミー・ジョンが史上初や。
1974年にUCLを断裂したあと、ドジャースのチームドクターだったフランク・ジョーブがこの手術を思いついたんよな。

MLBファン

ロサンゼルスのカーラン・ジョーブ研究所のフランク・ジョーブ医師やな。
トミー・ジョンの利き腕じゃない方から腱を取って、投げる方の肘のUCLを再建したんや。
それまで誰もやったことのない手術やった。
昔は投手がUCL切ったら、ほぼ選手生命終了でそのまま引退やったんよな。

LADファン

https://www.mlb.com/cut4/why-is-it-called-tommy-john-surgery
「1974年9月25日、ジョーブ医師がジョンの手術を始めた時点では、損傷した尺側側副靱帯(UCL)を修復するつもりだった……。しかし実際に肘の中を確認すると、あることに気づいた。長年の酷使によって、ジョンには修復できるUCLそのものがほとんど残っていなかったのだ。
そこでジョーブ医師は発想を転換した。ジョンの右手首から腱を採取し、それをUCLの代わりとして移植したのである。手首や手では比較的一般的に行われていた方法だったが、肘に使われたことは一度もなかった。それも、メジャーリーグ投手の肘に施すなど前例のないことだった。」

PHIファン

修復するUCLすら残ってなかったんか……えぐいな。

TORファン

もちろん医者もすごいけど、手術後のリハビリをやり切って、メンタル的にも乗り越えた本人もちゃんと評価されるべきやわ。
あれだけ大きな手術しても戻ってこれるって、他の選手たちに実際に見せたわけやしな。

NYMファン

野球殿堂にはトミー・ジョン手術の展示まであるんよな。
手術の説明、肘の模型、ジョーブ医師とトミー・ジョンの写真も展示されとる。

NYYファン

野球だけやないんよな。
この手術のおかげで、人生そのものが良い方向に変わった人もおる。

NYMファン

冷静に考えると不思議やな。
普通なら最初に手術された人より、その手術を考えた医者の方が名前残りそうなもんやけど。

TEXファン

外科医の世界では、フランク・ジョーブってかなり有名な人やで。

MLBファン

医療界ではフランク・ジョーブ医師は間違いなくレジェンド扱いや。
でも一般的な知名度だと、やっぱり手術を受けたプロ選手の方が名前残りやすいんやろな。

STLファン

ただトミー・ジョンのプレートが野球殿堂にないのはさすがにどうかしてると思うわ。

MLBファン

誰か亡くなるたびに、その人が誰であろうと必ず「殿堂入りすべきや」って人が出てくる。
大抵の場合は無茶な話やけど、今回は違う。
トミー・ジョンは間違いなく殿堂入りすべき。

NYMファン

どう考えても殿堂入りしてええ人物やろ。
いつか実現したとしても、もう本人がその時におらんのは残念やけどな。

CHCファン

これで来年は当然みたいに殿堂入り推しが一気に強まるんやろな。
んで記者連中が「ここまで時間かかったのは恥や!」とか言い出すんや。
自分らのことは棚に上げてな。

MLBファン

今の記者連中を責めるのはちょっと違うやろ。
ジョンは2009年に得票率35%くらいで投票対象から外れたんや。
当時投票権持ってた奴で、今45歳未満の現役野球記者なんてほぼおらん。
問題はむしろベテランズ委員会や。
れだけの功績があって通算成績も普通に殿堂級なのに、ずっとまともに評価してこなかったんよな。

CWSファン

そもそもなんで殿堂入りしていないんや?
Baseball-Referenceの類似度スコアで最も近い投手トップ10を見たら、全員殿堂入りしとるで。
ャリア詳しく見てみたら、「むしろ何で入ってないんや?」ってなったわ。

SDファン

まあその10人はほぼ全員、ジョンより受賞歴も勝利数もかなり多いんよな。
当時の投票者がまだそこを重視してたのがデカい。
ジョンはサイ・ヤング賞2位が何回かあるけど、正直その年に本当に2番手の投手だったかと言われるとそうでもない。
あとキャリアが長すぎたのも逆に損した気がする。
そこそこ良いピークが2回あったのに、平均〜平均以下のシーズンを長く積み重ねたせいで、そのピークの印象が薄まったんよな。

ATLファン

結局、「とにかく長く現役やってた投手」なんよな。
通算成績だけ見るなら、40代半ばまで投げてたことをちゃんと考えないといけない。
別に悪い投手ではないけど、25年くらいずっと「普通にええ投手」やったって感じや。

MLBファン

26シーズンもプレーしているからな。

MLBファン

何なら手術前より手術後の方が長く投げてるしな。

LADファン

安らかに眠れ。
これだけ長くて立派なキャリアを残して、しかも前例のない手術を受ける覚悟を決めて、その後のリハビリまでやり切ったんやから、普通に殿堂入りしてええやろ。

MLBファン

野球界でこれほど名前が使われ続けてる選手は他におらんやろ。
もはや「トミー・ジョン」って名前自体が野球用語やんけ。
こんなん野球殿堂の定義そのものや。

LAAファン

殿堂入りにふさわしい選手よ、安らかに眠ってくれ。

本ブログではアイコン下部の球団名をスリーコード(略称)で表記しています。
分かりにくい場合は、下記をご参照ください。
MLB球団の略称表記について

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